小縣塾(おがたじゅく)では、それぞれの分野で活躍するリーダー・また挑戦する方々が受講され、共に学びを深めております。これまでにお寄せいただいた、受講者の声を紹介します。
私は、小縣塾に入って自分自身との向き合い方を学びました。
デビューから無敗で来ましたが、どんなに勝ち続けても本当の自信が持てなかったり、人と比べてしまう事が多かったのですが、人と比べるのではなく自分自身にある物を最大限に引き出していく心を身につけて行きました。
ボクサーとしての魅力だけではなく、人としての魅力が磨かれて行き、沢山の方にもっと話してみたいと言われる様になりました。
“人に言葉を伝える”と言う事が大幅に変わって行きました。
反応が今までより遥かに良くなり露骨に変化して行きました。
小縣塾では、得る物が大きければ大きい程、手に入れるのはハードになりますが、挑戦する価値は十分にあると思います。
その壁の先には小縣塾と出会う前とは違う景色が見えると言うのは僕の経験からはお約束します。
小縣塾に入って想いを伝えるチャレンジをする事が増えてきました。
日々の日常は「何となく」で過ごしており、「何とかしたいなぁ」のまま大きく変わらない行動のままでした。
人に想いが伝わる事、それにより相手との関係が劇的に変わります。今までは話していただけで「伝える」までは届いていませんでした。小縣塾を通して、想いが伝わるという体験が得られます。
いつも行動するのが苦手な私も、同じ塾生のチャレンジする姿も目の当たりにする事により、自分もチャレンジしようと思い行動しています。相手との関係が向上し、自分自身の魅力がアップする成果を得られますよ。
創業当初に予定していたメインの事業は軌道に乗らず、何とか他の事業で売上を創ることに苦心しつつ、どこか「自分や会社はブレていないか、従業員は不安を感じていないか」と焦りを感じていたところでもありました。
最初に小縣さんに個別セッションをしてもらったとき、その悩みに対して従業員には個別に真っすぐに想いを伝えていくことが大切と聞き、さっそく現場責任者をはじめ、事務員や役員に至るまで、マンツーマンで話しをしたのを覚えています。それから、大幅に社内の人間関係が改善されて行きました。